SUPER CHROMESのVANDETTAをゲット。
2017年9月に出たものらしい。214円ナリ。
ブリバリ上等で開けてみようかな。
ルイジコラーニのチョロQあたりにちょっと雰囲気が似てるなぁとか思ったのは、メッキだから?
この車(ヴァンデッタ)、「スケルトンシリーズ」ではかなり前から出ていた模様。
(よそ様のサイトより)
スケルトン興味なしなのでスルーしていたようだ。よく見ると結構イイかも。こちらもそのうちに入手でしょうか。
SUPER CHROMESのVANDETTAをゲット。
2017年9月に出たものらしい。214円ナリ。
ブリバリ上等で開けてみようかな。
ルイジコラーニのチョロQあたりにちょっと雰囲気が似てるなぁとか思ったのは、メッキだから?
この車(ヴァンデッタ)、「スケルトンシリーズ」ではかなり前から出ていた模様。
(よそ様のサイトより)
スケルトン興味なしなのでスルーしていたようだ。よく見ると結構イイかも。こちらもそのうちに入手でしょうか。
初代の日産ノートE-11型。
ノートe-Powerモデルとかで有名になった現行二代目E-12型より、リア周りがカクカクしてます。
後方に行くにしたがって少し下がるルーフと、そこにちょこんと立ち上がるコンビネーションランプも、うまく再現されてます。
このノートは、手塗りのカスタムペイント。うちの愛車の再現です。
日産純正のタッチアップペイントで塗っているので、まさに「純正色」です。
トミカ版は、E-11の後期型で2009年7月発売。
実車でのE-11前期型と後期型の一番の違いは、フロントグリル周り。
前期型はボンネット/バンパーの2ピース同一色に対して、後期型はシルバーグレーの別パーツ。トミカでもグリル部分はうまく再現されています。
先の我が家版ノートは、リペイントだけでフロント造作変えは手抜き省略。
さてこのトミカ・ノートは裏面に特徴あり。
シリーズNoの「No.22」が刻印でなく印刷です。
これは、そもそもこのトミカの生い立ちに関係ありそうです。
No22ノートが発売されるより10か月前の2008年9月、レスキューフォースというキャラクターシリーズのラインナップとしてノートが初立体化となりました。
当時、既にE-11前期型の実車が出てから3年も経っていたので「ノートはこのままノーマルトミカにはならないんじゃないか?」との心配から、あわててこの「コアサーチ」版を入手したのでした。
ブリスターパックでよく見えませんが、底面には
「TOMICA NISSAN NOTE 2008」の刻印がありますが、No刻印はありません。
ノーマルトミカのラインナップからキャラクター化された場合は、底面には元のNoが残っていたりしますが、このノートのケースでは、後からNoが決まったのでしょう。
前に乗っていた車たちはプラモにもトミカにもならなかったので、前期後期の差はあれどE-11ノートがトミカになったのはうれしい限り。
Forza MotorsportシリーズのFord Focus RSを入手。
2017年9月発売。267円ナリ。
ベーシックシリーズのFord Focusのデザイン違い。ゲームの登場車だそうで。
'69コルベット・レーサーは2017年11月のベーシックシリーズ、214円。
コルベットはこの3代目より、4代目のほうが好きなのだけれどね。
劇中のボロボロのイメージがあるので、ちょっときれいすぎな感はあり。
リアはスーパーチャージャー動作モード!
屋根はキャンパストップだけど、クリアで塞がってます。
底の刻印には「Fiat」の記載は無し。
止めネジは△ネジですな。かしめと共用なので外してもしかたないか。
で、背景をつけてパシャリ。
「おじさまー」「クラリス!」
ちゃんちゃん。
スバル360を2台保護
両方とも、1983年のノーマルシリーズでなく、のちの企画モノ。
クリーム色は、2007年の「あこがれの名車セレクション」、
黄色いほうは、2008年の「てんとうむしコレクション」らしい。
実車はほとんど見たことがないので、思い入れがあるかと言われると微妙ではあるのだが。
やはり歴史を作った車ということで。
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