2015年型のフォードマスタングをゲット。
ゼン・アンド・ナウシリーズで2018年2月発売。
前
後ろ
店頭で見ていると、実車シリーズは並ぶとけっこうすぐにハケてしまうので、買い漏らしが怖くて、ついつい手を出す。。。
NHK-BSで「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を見た。
2014年の作品。2回目だけど、ついつい夢中になってしまった。
オスプレイ風の飛行メカとかパワードスーツとか、メカ好きにも見どころ満載。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」、ラノベの原作もコミックも人気あるようなので、面白くて当然?
本国アメリカでは、映画タイトルが「Edge of Tomorrow」に変題になったんだとか。
それは知らなんだ。
youtu.be
トム・クルーズのSFは、「マイノリティ・リポート」のような大作でなくても、「オブリビオン」や本作など、とても見応えがあるなぁと。
やはり原作や脚本が良いのでしょうか。
トム・クルーズ、「ミッション:インポッシブル」や「Top Gun」の新作も楽しみです。
新サンダーバード4号(作業モード)をGET。
「おもちゃ屋さんの倉庫」にて、299円+tax。
台座もついてお得かと思ったけど。
作業アームは外れないのだった。
よーく見ると、微妙に邪魔だったり、、、
こっちはノーマル版ね。一緒に買えばよかった(T_T)
バットモービル (2016)を入手。
映画「バットマン VS スーパーマン」は見ていないので、劇中でどんな活躍をしたのやら?
いまいち思い入れは少ないのだが、店頭で見かけなくなってきたのでGet。
前から。
後ろ。
前輪部分に関しては、実車がガードが車軸辺りまで回り込んでいるのだけど、2016版(左)ではここはバッサリとカット。
2017年版というパッケージ(右)もあるようで、そちらのパッケージ絵ではガード再現されています。
が、中身は2016版と同じ物でガードは無いようです。
ちなみに、バットモービルで好きなのは「バットマン ビギンズ」版の「タンブラー」だけだったり (^^;
倉庫の奥からこれを引っ張り出してくる、モーガン・フリーマン扮するウェイン産業のCEOがカッコいいのです。
通常品のタンブラーは、ちょっとモールド甘々で残念感もありますが。
迷彩版のみ入手でノーマル黒いのは買い損ねた。
これは、ダークナイト版で出た、ちょっと大きい1/50スケール。
アメ車然としたバットモービルがSFメカに進化したのは1989年の映画版からでしょうか。
最近は、車だけでなく空メカもゴツくなっており。
こちらは「ダークナイト」のバットウィング。
2016年発売。
これは、バンダイのプラモデルね。迷彩にしてみたり。
やっぱり、タンブラーが一番かな。
SUPER CHROMESのVANDETTAをゲット。
2017年9月に出たものらしい。214円ナリ。
ブリバリ上等で開けてみようかな。
ルイジコラーニのチョロQあたりにちょっと雰囲気が似てるなぁとか思ったのは、メッキだから?
この車(ヴァンデッタ)、「スケルトンシリーズ」ではかなり前から出ていた模様。
(よそ様のサイトより)
スケルトン興味なしなのでスルーしていたようだ。よく見ると結構イイかも。こちらもそのうちに入手でしょうか。