新サンダーバード4号(作業モード)をGET。
「おもちゃ屋さんの倉庫」にて、299円+tax。
台座もついてお得かと思ったけど。
作業アームは外れないのだった。
よーく見ると、微妙に邪魔だったり、、、
こっちはノーマル版ね。一緒に買えばよかった(T_T)
新サンダーバード4号(作業モード)をGET。
「おもちゃ屋さんの倉庫」にて、299円+tax。
台座もついてお得かと思ったけど。
作業アームは外れないのだった。
よーく見ると、微妙に邪魔だったり、、、
こっちはノーマル版ね。一緒に買えばよかった(T_T)
バットモービル (2016)を入手。
映画「バットマン VS スーパーマン」は見ていないので、劇中でどんな活躍をしたのやら?
いまいち思い入れは少ないのだが、店頭で見かけなくなってきたのでGet。
前から。
後ろ。
前輪部分に関しては、実車がガードが車軸辺りまで回り込んでいるのだけど、2016版(左)ではここはバッサリとカット。
2017年版というパッケージ(右)もあるようで、そちらのパッケージ絵ではガード再現されています。
が、中身は2016版と同じ物でガードは無いようです。
ちなみに、バットモービルで好きなのは「バットマン ビギンズ」版の「タンブラー」だけだったり (^^;
倉庫の奥からこれを引っ張り出してくる、モーガン・フリーマン扮するウェイン産業のCEOがカッコいいのです。
通常品のタンブラーは、ちょっとモールド甘々で残念感もありますが。
迷彩版のみ入手でノーマル黒いのは買い損ねた。
これは、ダークナイト版で出た、ちょっと大きい1/50スケール。
アメ車然としたバットモービルがSFメカに進化したのは1989年の映画版からでしょうか。
最近は、車だけでなく空メカもゴツくなっており。
こちらは「ダークナイト」のバットウィング。
2016年発売。
これは、バンダイのプラモデルね。迷彩にしてみたり。
やっぱり、タンブラーが一番かな。
SUPER CHROMESのVANDETTAをゲット。
2017年9月に出たものらしい。214円ナリ。
ブリバリ上等で開けてみようかな。
ルイジコラーニのチョロQあたりにちょっと雰囲気が似てるなぁとか思ったのは、メッキだから?
この車(ヴァンデッタ)、「スケルトンシリーズ」ではかなり前から出ていた模様。
(よそ様のサイトより)
スケルトン興味なしなのでスルーしていたようだ。よく見ると結構イイかも。こちらもそのうちに入手でしょうか。
初代の日産ノートE-11型。
ノートe-Powerモデルとかで有名になった現行二代目E-12型より、リア周りがカクカクしてます。
後方に行くにしたがって少し下がるルーフと、そこにちょこんと立ち上がるコンビネーションランプも、うまく再現されてます。
このノートは、手塗りのカスタムペイント。うちの愛車の再現です。
日産純正のタッチアップペイントで塗っているので、まさに「純正色」です。
トミカ版は、E-11の後期型で2009年7月発売。
実車でのE-11前期型と後期型の一番の違いは、フロントグリル周り。
前期型はボンネット/バンパーの2ピース同一色に対して、後期型はシルバーグレーの別パーツ。トミカでもグリル部分はうまく再現されています。
先の我が家版ノートは、リペイントだけでフロント造作変えは手抜き省略。
さてこのトミカ・ノートは裏面に特徴あり。
シリーズNoの「No.22」が刻印でなく印刷です。
これは、そもそもこのトミカの生い立ちに関係ありそうです。
No22ノートが発売されるより10か月前の2008年9月、レスキューフォースというキャラクターシリーズのラインナップとしてノートが初立体化となりました。
当時、既にE-11前期型の実車が出てから3年も経っていたので「ノートはこのままノーマルトミカにはならないんじゃないか?」との心配から、あわててこの「コアサーチ」版を入手したのでした。
ブリスターパックでよく見えませんが、底面には
「TOMICA NISSAN NOTE 2008」の刻印がありますが、No刻印はありません。
ノーマルトミカのラインナップからキャラクター化された場合は、底面には元のNoが残っていたりしますが、このノートのケースでは、後からNoが決まったのでしょう。
前に乗っていた車たちはプラモにもトミカにもならなかったので、前期後期の差はあれどE-11ノートがトミカになったのはうれしい限り。