2016年発売ですね。
シエンタ、このデザイン、特に黒の隈取りはどぉなのよ?と
発売当時は思ったものの、見慣れてきた今日この頃。
使い勝手は良さそうな車ですな、と。
<お詫び>
本家ブログの「空想科学的紙工作」と、ここ分家ブログ「空想科学的雑記帳」に関して、コメントを頂いてもこちらに届かない状態となっておりました。
コメント承認の設定にミスがあり、長期間未読放置にしてしまっておりました。
何人かの方からコメント頂いておりましたのに、無視するようなことになってしまい、大変申し訳ありません。
懲りずにまたお越しくださいませ。
11/25、ジャズピアニストの前田憲男さんが亡くなったとの事。
クラッシャージョウ(劇場版)の音楽を担当されたことは有名かと思います。
ちょうど、ファイター1製作の間、クラッシャージョウをヘビロテしていたこともあり、とても残念な思いです。
前田さんといえば、森進一さんの「冬のリビエラ」の編曲、小林旭さんの「熱き心に」のストリングアレンジもされていました。こちらも大好きな曲です。
そしてなにより、大滝詠一さんの「A LONG VACATION」にストリングアレンジで参加されているんですよね。
何百回聞いたかわかりません。
また一人、偉大な音楽家が旅立たれました。
ご冥福をお祈りします。
ファイター1が出来たので、ノリでガレオンも再開。
ミサイルランチャー。
裏側から部品取り付けるので、色塗りとか困る。
赤丸部分を切り欠いて、後ハメできるようにする。
平面のヒケがひどいので、パテ埋め。
レーザー砲は、差し込むだけ。
片方ゆるくなってきたので、ポリキャップ付ける。ガンプラの余ったヤツを利用。
プラバンでポリキャップの台座作る。位置合わせ中。
台座を適当なサイズに作ったら、ボディ下側に干渉してました(- -;
少し小さくします。
問題の、ガンタンクからの流用品のキャタピラ。
キャタピラ裏の突起が長く、車輪の溝のほうが浅いので、突起を小さくする。
ニッパーで適当にパチパチ切る。
長さがわずかに短い件。
もう1本予備があるので切り貼りすることも考えたが、つなぐのは諦めて、やはりごまかす事にする。
足りない部分はテグスで結ぶ。出来上がりではかぶせたボディに隠れて見えないのでOK。
現物あわせで幅決める。
ぎっちり縛って、テグスあまりをカット。
でも、ここで実はミス。
堅結びにする途中で締め上げすぎて、隙間が狭まってしまい、きれいにはまらなくなった。
やり直し。。。。。(続く)