#左ライト下に黒ポチが。 黄色塗料の気泡のようだ。残念。
リアゲートやドア開きのギミックはありません。
リア。
ランボルギーニのロゴが細かくていいです。
タイヤはトミカホイールではないのです。
グリル周りの様子。作りこみ細かい。
ホットウィールのようにコンセプトモデルの立体化ではなく、市販モデルですな。
今回入手したウルスは、黄色の通常品。初回限定は黒です。
黒より黄色のほうが良いと思うが。なので初回黒をスルーして黄色を購入。
ホットウィールみたいな赤も良いな。
段ボール箱に突っ込んである箱無しトミカを何とかしようと、ミニカーの収納用に新しいプラケースを買ってみる。
100均セリアのプラケース。
ざっくり10数台は入るかな、と。
奥のストックも出してもらって、8コ購入。
乗用車系で、横7台×前後で14台収納。
幅広車だと、横6台。
バスや消防車なんかの細長いのは、横8台入る。
小型車だと、奥行が余って、ちょっとガタつくかな。
重ねて置くつもりだけど、背の高い車は入らない。
これらはギリ入る。
こっちは入らない。
高さ37mm。プラケース重ねたとき1ミリぐらい高いようだ。
で、圧縮陳列。
後列は見えませんけど。
段ボール箱で押し入れに収納、よりは良いかな。
後で調べたら、Amazonの100均系ショップでも売ってましたv(@_@)v
発売が延びていたハセガワ製のファイター1がようやく到着。
箱絵かっこよい。
ボックスアートは加藤単駆郎氏。@TankroKato
1/72スケール。パイロットシートのジョウと立ち姿のタロスつき。
整形色は青と白。レーザー機銃の先端だけ黄色。
黄色いランナー、無駄部が多いな。バンダイなら、1枚の多色射出だろか。
風防は、色付きと透明の2パターンから選択。これはうれしいかも。
説明書その1
説明書その2
塗装説明。
この3面図があれば、ペーパークラフト型紙作るのすげー楽だったなぁ、と。
ペパクラとの比較。左側がプラモ、右側が自作ペーパークラフト。
ペーパークラフトのほうがちょっと小さい。
作った時の計算では、1/80 程度のサイズ感だったかと。
箱絵とペーパークラフトのそろい踏み。
あらためてペーパークラフトの出来が結構いい線いってたことにご満悦。
さて、プラモはいつ作ることやら。。。
トミカNo.13 日産 GT-R NISMO GT500を入手。
2018年12月発売。
最近のトミカは結構作りが細かい。
ドアが開きます(写真忘れ)。
ロゴがタンポ印刷されたほかに、シール付き。
裏面。サイズは1/65。
No94.のGT-R(R35)と比較。No94は1/61なので、ちょっとだけNISMOが小さい。
ちなみに、No94は既に絶版で、No23.のGT-R(2016)に切り替わってますね。
GT-R NISMO、Amazonの通常在庫が切れてしまってプレミア価格のショップ品だけになってしまったので、あわててリアル店舗の残1個を定価買い。
(と思ったら、またAmazon入荷してました。。。乙)
Amazon合わせ買い2000円の壁は意外と高いのであった。