トミカプレミアム・ランボルギーニカウンタックLP400を入手。
2024年7月発売の品。
残念ながらドアは開きません。サイドのスリットは再現。
リアゲート可動。
エンジン風モールドあり。
ライトが開きます。
ライトの出し入れは、底のレバーで。
”E24”は製造年とか。でもフロント車軸当たりの刻印は2023だな、、、
これまでトミカのカウンタックはLP500しか持ってなくて、LP400は初入手。
LP400は、旧外国車シリーズのNo.F-37で出ていたようです。
スーパーカーのセット品では何度か登場していた模様。
こっちは過去に入手したLP500S。
外国車シリーズNo.F-12→通常品No.92だと思っていたけれど、今回調べたらこの赤はイベントモデルだったようです。
通常品No.92はこっち。
こっちは、ランボルギーニセットのLP500S。
こっちはトミカリミテッドのLP500S。
LP400とLP500Sの比較。
トミカサイズだと、違いはウィングの有無とオーバーフェンダー有無くらい。
まぁ、本物のLP400とLP500Sの違いも、そのあたり位しか知らないけどね。。。
でもよーく見ると微妙な違いが。サイドダクトのドア部分の切れ込み具合とか。
タイヤ幅はだいぶ違うのであった。
ちなみにこのLP500S、幅広タイヤゆえ、切り欠きありでちょっと残念なのであった。
所有品カウンタック、揃い踏み。