2014年発売の現行品。先のN-BOXと同じ1/58。
スズキのハスラー、実車展示を見ただけですが、まぁいい車かな、とは思う。
ただ、なんか名前がしっくりこない。
やはり「ハスラー」といえばバイクでしょ!
ということで、ハスラー50ネタは別途。
トミカ・NーBOXを入手。これは2013年発売の初代。
軽自動車なので、スケールはちょっと大きめの 1/58.
小さいクレーンゲームの「みにっちゃ」にてゲット。
N-BOXは2018年で既にNo106の二代目N-BOXに代替わりしていていますので、絶版品ということになります。
照明が暗かったようで、本物はもう少し白いです。
この角度だと、ピラーの黒塗装の端っこががちゃがちゃに見えますけど、モールド線の部分の黒塗装がそう見えるだけで、クオリティはそんなに悪くはありません。
リアゲート開き。
発売は2013年の8月だけど、金型刻印は2012年。
No106の二代目N-BOXに代替わりしたので、No20の初代N-BOXも当然更新されていて、今のNo20はいすゞの都営バスね。
トミカの日産エクストレイル・消防指揮車を入手。
No.は1番。
フロントエンブレムは消防紋章。
リアは日産マークのままですな。
刻印は、2014年のNo.21。
ノーマルエクストレイルと共通です。
ということで、ノーマルも引っ張り出してくる。
エンブレムは当然日産マークね。
比べてみる。
赤系だけど、色味がだいぶ違うね。
パトランプの高さ分で、消防指揮車は箱が大きいのだ。
小さいほうにも、ギリ入らんでもないけどね。
2017年の4月からこの車がトミカラインナップの1番目。
なんか1番は、もう少しフラッグシップ感があるモデルがいいような気もするのだが。意外とトミー社内ではそこまで思い入れがなかったりするのだろうか、、、などと想像してみたり。
ネットで、ランボルギーニ・LM002のミニカーを入手。
京商のサークルKサンクスのランボルギーニシリーズのブラインドボックス。2006年発売だったらしい。サイズは1/64。
京商サイトによると、ラインナップは結構豪華。
当時は個人的にあまり熱が高くなかったのと、ブラインドボックスのくじ運が悪いのであまり手を出さなかった、サークルKが近所にない、等々でノーマークでした。
で、今回の品。ジャンク入手というのもあって、傷みはそれなりに。
塗料剥がれは一部だけど、パーツ無し多く。
スペアタイヤと、荷台の手すり欠品。ガラス窓も少しズレてるような。。。
フロントガードのパーツは健在。
期間限定ポイントの消化で、実質100円だからまぁ我慢。
欠落パーツの自作復旧までの気力があるかどうかは微妙。
このLM002、ランボルギーニ・チーターから派生の市販車であることはご存知の方も多いでしょう。でもたまに、LM002も「チーター」として紹介されているものもあったり、、、
LM001がチーターの市販版、その発展形がLM002ということらしいです。
チーターを更に遡ると、XR311・コンバットバギーに行きつく訳ですね。
XR311
チーター
(Link)
LM001
(Link)
LM002
(wiki)
LM002はフロントエンジンなので、フロントマスクとボンネット、リア荷台が大きく違います。
並べてみると、LM002はピックアップトラックでしかないかなぁと思う次第。
それでもカウンタックのV12エンジンを積んでるってんだから、十分モンスターなのだけれどね。
懲りずに、ゲーセンのトミカ崩しにトライ。
今回は、プレミアムトミカのセリカなんかも積んであって、ついつい。
で、結局Edy課金で1000円近く投入したにも関わらず、トミカタワーを倒すに至らず。
これが、ドーム面に倒れ掛かってからがなかなか進まない。水色のキューブはいくら置いても、横流れで箱を押してくれない。ポケットトミカをいかにテーブルに載せられるかが勝負。
で、結局、収穫はトミカ以外のカサ増しミニカーであるところのRMZを2個getのみで断念。際限なしを避けるには、諦めも肝心。涙。。。
RMZ CITY・AUDI A5 SPORTBACKと、TOYOTA86の赤。
スケールと塗装のラメ度が、つりあわない感じは否めないが、頑張ってる感じ。
細かいところの再現度は高い。
TOYOTA86.
前回の白につづいての赤get。
先の白とあわせて2色目。
なかなか、ラッキーな状況には成らないですな。。。
近所の模型店のリニューアル御祝儀で、1/35 M577コマンドポストを購入。
ついつい見栄を張って、ガンプラやらじゃなくタミヤのミリタリーなど買ってしまう。
以前から作ってみたかったのは事実。
タミヤカタログのコレね。
ところが、残念ながら過去にタミヤのミリタリーシリーズをきちんと仕上げられた試しがない。もちろん小学生ぐらいの時は塗るも削るも技がある訳でもなく、組み立てて終了、ってなレベルでは、難易度的には全く歯が立たなかったのもの事実。
一度きちんとジオラマに仕上げてみたいものです。
組み立て説明書。
解説も読みごたえがあって、さすがタミヤって感じ。
金型は1974年製らしい。
最近のガンプラあたりと比べると、やはり「バリ」は多い。
部品一個づつバリ落としがあるので、意外とサクサク組みあがらず。
既に手ごわいぞタミヤ。
とか言いながら、わらわら組み立て。
オリーブドラブをさくっと吹く。
とりあえず、ざっくり完了。ちょっとピンぼけ。
ジオラマっぽくフィギュア並べてみる。フィギュアのバリ取りはまだ。
こんな感じで仕上げたいなぁ。
100均で、台座とデコレーション用の芝を買ってくる。
こんな感じで並べたい、かな。
同じく作りかけのジープも並べてみたり。
これは詰め込みすぎかな。
早く仕上げたいな。。。
ということで、いつまで続くやら続かないやら。
もはやミニカーじゃないだろう、というツッコミは無しでポチっと。